大倉では、めっき事業の管理帳票類を全てAPPSHEETでDX化しています。
大倉のDXは社長が推進。全て社長目線。他社ではマネできません。
業績を上げるためのDX。
社員に無駄な業務で負担を欠けさせないためのDX。
社内運用しているめっき資材注文アプリ
社内運用している排水処理管理アプリ
紙のチェックシートをアプリ化したものです。
使用資材にチェックを入れて、月々かかった費用を算出します。
DX導入初期にはこういった単純なアプリ導入からがオススメです。
小さなDXを沢山します。気が付いたらAPPSHEETが基幹システム的になってきました。
APPSHEETで色々管理すると、データの連携がしやすく、一元管理ができます。
その一環ですが、経理業務にも役に立ちます、小口現金の管理をアプリ化しました。
タイムカードも打刻式を止めてアプリ化しました。
何よりも集計作業が無くなることがメリットですね。